資格取得でキャリアアップ!内装工に必要な資格

 




こんにちは

滋賀県大津市に事務所を構え、店舗や住宅などの内装工事を手掛ける株式会社アクトです。


今回は、仕事でキャリアアップを目指したい方や内装工に興味のある方に向けて、内装工に必要な資格についてご紹介します。資格を取ることにより、年収アップや転職で有利になる可能性も。それでは、内装工の資格を取るメリットや具体的な資格の内容をみていきましょう。




■資格を取るメリット




資格がなくても、内装工の仕事はできます。建築業法では、「内装工事など軽微な建設工事に関しては、資格がなくても請け負うことができる」と定められています。


「請負代金が1,500万円未満」「延べ面積が150㎡未満の木造住宅」「建築一式工事以外で請負代金が500万円未満」などが軽微な建設工事にあたります。これ以上の規模にならなければ、建設業許可の取得も不要です。


このように資格がなくても内装工として働くことはできますが、施工管理など、より専門性の高い仕事に従事する際には、資格取得が必要になる場合もあります。また、資格があることによって、自分が身につけた技術や知識を客観的に証明できます。


資格があることで、初めてのお客さまにも安心して依頼してもらえるようになるでしょう。転職の際にも、よりよい条件でのキャリアアップが期待できるなどのメリットがあります。



■取得した方がよい資格・検定

内装工の仕事をしていく上で、取得した方がよいと思われる資格や検定を具体的にみていきましょう。





▼一級建築施工管理技士・二級建築施工管理技士

建築施工管理とは、建築工事の計画や施工図の作成、工事の工程・品質・安全の管理など、施工の管理を適切に行うために必要な国家資格です。受験には実務経験が必要なため、まずは現場で仕事をしながら経験を重ねていきます。


施工管理技士には1級と2級があり、1級は監理技術者に、2級は主任技術者になることができます。指導や管理をする技術者として仕事の専門性も増すため、年収アップにつながる可能性も。資格を取得することにより、仕事をしていく上での信頼も得られるでしょう。


▼一級建築士・二級建築士

国家資格の一級建築士・二級建築士ですが、資格を交付する機関が異なり、一級建築士は国土交通大臣から、二級建築士は都道府県知事から免許を交付されます。


一級建築士は制限なく建築物を設計できますが、二級建築士は設計できる建築物の規模に制限があります。


制限はあるものの、二級建築士になれば、木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造・石造・煉瓦造・コンクリートブロック造・無筋コンクリート造など、さまざまな材質の建物を設計できます。また、住宅であれば1,000㎡まで、高さ13mまたは軒の高さ9mまでの建築物の設計が可能になります。


▼内装仕上げ施工技能士

資格のほかに、技術の習得レベルを評価する技能検定もあります。130職種ある国家検定の中に「内装仕上げ施工技能士」があり、内装仕上げ工事に関する仕事を対象にしています。


試験は「プラスチック系床仕上げ工事作業」「カーペット系床仕上げ工事作業」「木質系床仕上げ工事作業」「鋼製下地工事作業」「ボード仕上げ工事作業」「化粧フィルム工事作業」に分かれています。


学科試験と実技試験があり、共通科目と作業ごとに決められた選択科目を受験します。試験に合格すると合格証書が交付され、技能士を名乗れるようになります。




■資格取得でキャリアアップ




資格を取ることによって、技術や知識の再確認ができ、自信を持って仕事に取り組めるようになります。また、未経験の方であっても、資格取得を目標にすることが仕事への意欲に繋がり、内装工の職人としていち早く技術を身につけられるでしょう。


気になった方は内装工に必要な資格を取り、プロフェッショナルな職人としてキャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。



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