日本健康会議(経済産業省)より
『健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)』に
認定されました。
【健康経営優良法人とは】
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、
戦略的に実践する、「健康経営」。
経済産業省が2016年度に創設した
「健康経営優良法人認定制度」により、
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が
進める健康増進の取り組みを基に、
特に優良な健康経営を実践している
大企業や中小企業等の法人が
健康経営優良法人に認定されます。
【取り組み内容】
年に一度の健康診断を社員に義務づけし、
インフルエンザはもちろん、新型コロナウイルス感染症のワクチン摂取の推奨。
現場では密対策や消毒液の設置。
そして事務所では非接触型体温計や空気清浄機の
設置など感染拡大防止設備の充実を図り、
予防対策を徹底しています。
今後の目標は、
ブライト500(健康経営に優良な上位500法人)の
認定を目指し、より一層社員の健康づくりに
取り組んで参ります。